やらなきゃ損! 流水プールでの練習方法 3選


流水プールは、トライアスロン競技者やフィットネス目的の方にとって、革新的なトレーニング環境を提供します。個室で無限に「泳ぎ続ける」ことができるこのユニークな設備は、様々なトレーニングメニューを可能にします。今回は、スタッフおすすめの流水プールを活用した練習方法として、「アーストライアスロン独自のトレーニングメニュー『TRI HIIT』」、「ビート板を使ったトレーニング」、「水中ウォーキング」の3つを紹介します。


 アーストライアスロン独自のトレーニングメニューTRI HIIT 

TRI HIIT(トライアスロン・ハイインテンシティ・インターバル・トレーニング)は、トライアスロン競技の三種類のスポーツ(水泳、自転車、ランニング)に特化した高強度インターバルトレーニングです。流水プールでは、このトレーニングを水泳部分に特化して行うことができます。

セットアップ:水流の速度をレベルに合わせて調整します。(男性平均:1.0m/s前後、女性平均:0.8m/s前後) まずは軽く泳いでウォーミングアップをしましょう。

 TRI HIIT 例: 流速+0.2、30秒間の全力泳ぎ(高強度)の後、30秒間足ついて(休憩)回復。 このサイクルを3〜8回繰り返します。 

目的: 脂肪燃焼、疲労耐性の向上、スプリント能力の強化、心肺機能の向上。


ビート板を使ったトレーニング 

ビート板を使ったトレーニングは、主に下半身の強化に焦点を当てたメニューです。流水プールの一定した水流の中でビート板を使用することで、脚のキック力を高めたり、ヒップアップに効果が期待できます。 また、泳げない方はまずはキックの練習から! 

セットアップ: 水流の速度をレベルに合わせて調整します。(男性平均:1.0m/s前後、女性平均:0.8m/s前後) まずは軽く泳いでウォーミングアップをしましょう。 

トレーニング例: 流速を少し落とします。ビート板を持って、足の付け根から動かすようにして前に進むようにキックします。 2分間の強度の高いキックの後、1分間の軽いキックで回復(止まってもOK)。このサイクルを5セット行います。 

目的: ウェストの引き締め、脚の筋力向上、キックの効率改善。

 

水中ウォーキング 

水中ウォーキングは、低負荷で関節に優しいトレーニング方法です。流水プールでは、水流に逆らって歩くことで、追加の抵抗を利用したトレーニングが可能になります。 水中ウォーキングは膝や腰などの関節への負荷が少ない為、ケガの際のリハビリにもなります。

セットアップ: 流速を0.4~0.8m程度に設定します。

トレーニング例:水流に逆らって歩き、できれば水中で膝を高く上げることを意識します。5分間歩いた後、1分間休憩。このサイクルを2~3回繰り返します。 

目的:下半身の筋力と持久力の向上、心肺機能の促進、リカバリー効果。 


まとめ

流水プールを使ったこれらのトレーニングメニューは、トライアスロン競技者だけでなく、フィットネスを目的とするすべての人に適しています。個々のニーズに合わせて流速を調整し、トレーニングの多様性と効果を最大限に引き出しましょう。

0コメント

  • 1000 / 1000